乳房コンサルティング ご相談者さまの声
このプログラムを初めてしばらく経ちますが
お問い合わせは圧倒的にアメリカ在住の方が多いです。
乳がん検診でひっかかった方
乳がんと診断されたばかりの方
状況は様々ですが
アメリカ在住の方は
・ただでさえ不安なところを、言葉の壁のせいで余計不安に感じる
・日本とアメリカで医療制度が異なるため、混乱する
ことがあるかと思います。
今年に入り
アメリカ在住で40代の二人の方の乳房コンサルティングを行い
嬉しい感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
今までお会いしたドクターの中で一番お話しの内容が具体的で、精神的にもサポートして下さって、お人柄も気さくで、感謝の一言です。
本当にありがとうございました。
とても話しやすかったです。3Dマンモの読影から分かりやすく今の状況を教えてもらい、不安でたまらなかった気持ちが少し楽になりました。
zoomでもチャットでも対面(距離的に可能なら)でも自分に合った方法で相談できるのも良かったです。
今悩んでいる病気について、その専門のドクターと病院やクリニック以外で相談ができる場があるのはすごくありがたいです。
お一人は近所にお住まいの方でしたので、対面で行い
アメリカで医療を受けるか、日本に戻って医療を受けるか
家族の状況を踏まえてお話を伺いました。
お一人は手術を終えて外科医の診察がありましたが
質問ができる雰囲気ではなかったため、
私が質問に応じ、理解に役立ちそうなサイトなども紹介させていただきました。
忙しい病院では、できることとできないことがあります。
私自身が患者側になった時に
「病院でしてもらえないことっていっぱいあるんだなぁ」と痛感した経験から
そのサポートが少しでもできれば、と思っております。
専門的な知識のシェアももちろんですが
「不安な気持ちが軽くなった」
と言っていただけると、非常に嬉しいです!
「早いとこさとこ誕生秘話」はこちらのブログから