お話会「あの時の自分に伝えたい5年後の気持ち」のご案内
私が流産や子宮外妊娠を経験してから、もうすぐ5年が経とうとしています。
直後のどん底の時には想像もつきませんでしたが、今は穏やかな毎日を過ごしています。
泣いたりすることや、心がチクチクするような感覚も、いつの間にかなくなりました。
だからといって「忘れた」わけでも「乗り越えた」という言葉がしっくりくるわけでもなく
ただ、あの出来事の存在が、自分の中で少しずつ変わってきた、という感じです。
私は結局、その後第二子を産むことはありませんでした。 それでも今は、自分なりに折り合いをつけながら元気に生きています。
初めて流産を経験した後は、とてつもなく悲しくて、
「この気持ちはいつまで続くのだろうか」
「私は元気になれるのだろうか」
それが一番知りたいことでしたが、どこにも載っていませんでした。
また時間が経って、同じテーマに触れたとき自分はどう感じるのか
これもまた未知数でした。
だからこそ、今回5年という節目に今の自分の気持ちを話してみようと思います。
何かを教えるためでも、
こうすればいいと伝えるためでもありません。
ただ、
・時間の中で気持ちがどのように変わっていったのか
・日常との向き合い方がどう変わっていったのか
・今、同じテーマに触れたときの感覚
を、ひとつの経験としてお話しできたらと思っています。
この内容について、Zoomでお話しする会を開催します。
今まさにしんどさの中にいる方にとって、
ほんの少し先を想像するきっかけになれば嬉しいです。
ご自身のタイミングで、無理のない形でご参加ください。

イベント詳細
あの時の自分に伝えたい、5年後の気持ち
― 流産・子宮外妊娠を経験して ―
日時
2026年4月25日(土)
カリフォルニア 5:30AM / 日本 21:30PM
開催形式
Zoom(顔出しなしOK・途中入退室自由)
※当日参加が難しい方も、参加登録をしていただければ
後日アーカイブをご覧いただけます。
※録画を行いますが、
私以外の参加者のお顔が映ることはありません。
対象
・流産・子宮外妊娠・ペリネイタルロスを経験された方
・助産師・看護師・医師など支援に関わる方
参加費
・当事者の方:無料
・医療者・支援者の方:500円(寄付として)
※本イベントは営利目的ではなく、
今後もこのような場を続けていくための形としてお願いしています。
お申し込みは下記よりご自身にあう形をお選びください。
当事者の方(無料)
流産・子宮外妊娠・ペリネイタルロスを経験された方
ご自身のペースでご参加ください。
医療者・支援者の方(500円)
支援に関わる方へ
活動継続のため、ワンコインの寄付をお願いしています。
話し手について
フォックス岡本聡子
Satoko Fox
医師、不妊・不育ピアサポーター
37歳で第1子出産、38歳の時に稽留流産を2回、異所性妊娠(子宮外妊娠)で手術を経験
その後、ピアサポート活動を開始
これまでの活動
2021年12月 対談「Pregnancy Lossと向き合って 〜流産・子宮外妊娠〜」
2022年2月 Pregnancy ピアサポート+開始
2022年4月 お話し会「流産後、どういうサポートが必要か話そう」
2024年4月 お話し会「レインボーベビーには会えなかったけど」
2024年7月-2025年7月
『教養と看護』連載全10回 「女性医師×経験者が考えるペリネイタルロス」
2025年12月 千葉市助産師会 不妊不育研修 講師

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