2024年7月23日Information 妊孕性 活動報告

「性の問題について明るく話す会ー第1回目セックスレスー」を終えて

こんにちは!

7月18日木曜日の夜に、同級生で泌尿器科医の福元先生をお呼びし、対談を行いました。








第1回目は「セックスレス」について

そもそもセックスレスの定義をおさらいしてみると

セックスレス:特別な事情がないにも関わらず、カップルの合意した性行為あるいはセクシャルコンタクトが1ヶ月以上ない状態

日本性科学会


です。

そんなカップルめちゃくちゃ多い気がしますが

少し前に出た、日本性機能学会の驚きの調査結果では

セックスが「1ヶ月に1回未満〜1年に1回未満」と「性交未経験」を合わせると、70.4%であった






セックスはパートナーとのコミュニケーションの一環となりますが、利害関係が明るみに出るのが

妊活中、そしてタイミング法を試しているときです。

タイミング法:最も妊娠の可能性が高い排卵日を予測し、その日に性交渉をもつやり方

妊活中の大切な心得として、福元先生がおっしゃっていたのが

「とりあえずやりまくれ!!」

私も妊活を始めた時に、友人に言われたので、心がけていたのですが

1回のセックスで妊娠する確率は高くありませんし、年齢が上がれば上がるほど難しくなってくる

回数は極めて大事、ということでした。


また回数をたくさんすることにより、

・排卵日一回勝負でないので、重みが強くない。

・たとえ途中で終わることになっても問題ない

と男性がリラックスして、臨める状態を作るのが大切であることにも気づかされました。



女性側からすると薬や注射を使って、やっと迎えた排卵日

「その日にして」と前から頼んでいるのに、お酒を飲んで帰ってきたり

仕事で遅くなったり、また射精できなかったり

「また1ヶ月待たないといけないじゃない」

そんな不満もよく聞きます。










たしかに排卵日付近に性行為するのは大事ですが、1回と言わず何回も。

排卵日付近だけでなく、日常的に

リラックスして楽しめる雰囲気ですることが大切です!!



また当たり前のことですが、日頃から良い関係

話したり、コミュニケーションをとっておくことも大切です。



その他、

・20代の男性で、性交未経験の方が増えている理由

・ED(勃起不全)が増えているいきさつ

・早漏でなぜ悩んでいるのか?

・床オナなどの変なマスターベーション

・遅漏、膣内射精障害の治療に使われるTENGAの説明

など、とても勉強になるお話をたくさん聞けました。



文章で書いてしまうと、大変かたい雰囲気になってしまいましたが

対談中は終始笑いの絶えない雰囲気でお送りました。





8月は男性不妊。STDについても触れようと思います。

※1回目に参加されていない方も参加可能です。




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