2022年6月16日Information Pregnancy loss メディア掲載

たまひよONLINEに対談記事②が掲載されました!

連日にわたり、たまひよONLINEから対談記事が配信されました。


初期の流産は、死産や新生児死亡に比べ、サポートも薄く、また経験した本人も「もっと大変な思いをしている人がいるんだから」と悲しんではいけないような感覚になることもあるかと思います。

私もその一人でした。

でも悲しいものは悲しいし、どうしたらいいのか、わからない。


そんな時に手を差し伸べてくれる人や団体が増えれば増えるほどいいと思っています。

片岡先生の施設での素敵なリーフレットや取り組みも紹介されています。

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