
妊活、不妊治療、年齢のリミット
答えの出ない"今"に女性医師が寄り添います
「こんなに頑張っているのに、なんで私だけ──」
その想いを、もう一人で抱え込まなくて大丈夫です。
「こんなに頑張っているのに
なんで私だけ──」
その想いを、もう一人で
抱え込まなくて大丈夫です。
「いつまで治療を続けるべきなんだろう」
「もし今やめたら、将来後悔するかもしれない」
——そう思いながらも、今日も頑張っているあなたへ。
妊娠や出産は“自然にできること”だと思っていた。
けれど現実は、そんなに簡単じゃなく、努力しても報われるとは限らない。
先の見えないトンネルの中で、心が疲弊している人は少なくありません。
だからこそ、少し立ち止まって、自分の“今”の気持ちを大切にしてほしい。
その想いに、医師として、そして同じ経験をした一人の女性として寄り添います。
こんなお悩み、ありませんか?
こんなお悩み
ありませんか?
- 妊活を続けているけれど、結果が出なくて焦っている
- 周囲の妊娠報告を素直に喜べない自分がつらい
- キャリアを優先してきたけれど、妊活に踏み出すタイミングに迷っている
- 「次のステップ」や治療の「やめ時」を、誰にも相談できず困っている
- 乳がんなどの持病があり、妊活と治療のタイミングをどうするか悩んでいる
- 医師の説明が頭では理解できても、心が追いつかない
- 治療のストレスで、パートナーとの関係がぎくしゃくしている
- 二人目、三人目を産むか迷っている
- 流産・喪失の経験を、誰にも話せていない
ご相談できること
整理する
今の状況や気持ちを言語化し、次の一歩を確信に変えるお手伝いをします。
見つめる
情報に流されず、「自分にとってのこれから」を深く考え、納得のいく道を選びます。
軽くなる
safe spaceで誰にも話せなかった想いを吐き出し、心が軽くなります。
医療的な視点と、同じ経験をした一人の女性としての共感。
その両方をもつ立場から、あなたの気持ちを丁寧にほどきます。
結論を急がず、“あなたにとっての最善”を一緒に見つけましょう。

ご相談メニュー
30分オンライン相談(zoom)
まずお話ししてみたい方へ
状況の整理を中心に。
60分オンライン相談(zoom)
状況、気持ちの整理から、
治療方針・選択のサポートまで。
料金については、ページ下のフォームよりお気軽にお問合せください。
ご相談で得られること
- 今の状況や治療方針を整理できる
- 医療情報を理解し、自分の中で納得できる
- 「一人じゃない」と思える安心感を取り戻せる
- 自分の価値観を見直し、次のステップを自分で選べる
相談事例
1.30代後半(日本在住) 第二子妊活中

お悩み
- 流産後、自然妊娠にトライ中だが、うまくいかない
- 不妊治療をする気力はないが、このまま後悔しないか不安
- 流産の悲しみと向き合えているのかわからない
ご相談直後の声
「妊活や流産のモヤモヤに寄り添ってもらえ、たくさん共感してもらえて嬉しかったです。聡子先生の実体験や医療的な観点から、現実的で具体的なアドバイスをいただき、視界がクリアになりました。」
その後の変化
- 行動への変化: 相談後、思い立って不妊検査を受け、両卵管の詰まりが判明。5月から体外受精を開始。
- 治療への認識: 治療は精神的にも時間的にもつらいものと構えていたが、実際には予想していたほどの負担はなく、「もう少し早く始めても良かった」と感じている。 以前のオンライン相談で、様々モヤモヤしていた気持ちが晴れ、身軽になって行動に移せたことに感謝しています!
2.40代半ば(アメリカ在住)最後の体外受精

お悩み
- 夫のがん闘病後、体外受精に挑戦したがうまくいかなかった
- 次のチャレンジが最後になりそうで、迷っている
- 日常生活で気をつけるべきことを知りたい
ご相談直後の声
「モヤモヤする気持ちも、プロセスの一部と教えていただき、心が軽くなりました。過去を振り返っても時間は戻らない。前に進むしかない!と思えました。」
その後の変化
- 行動への変化: 半年間冷静に考える期間を経て、2回目の体外受精へのチャレンジを決意。この間食事の改善、お灸、ストレッチ、TRX Trainingなど、健康的な生活習慣を取り入れるようになった。
- 自己決定: 最終的に「自分で決められた」ことに意義を感じ、「結果はどうであれ、それが私の人生」として、長生きする生活を目指すという目標を持つに至った。
プロフィール

私が意外と明るく相談に乗ります!
Satoko Fox MD, PhD フォックス岡本聡子
医師、不妊・不育ピアサポーター、3人の天使ママ
1982年生まれ。37歳で第1子出産。 38歳のときに産2回と子宮外妊娠を経験し、かなり落ち込む。
その後、同じような経験をした方の役に立てたら、とピアサポート活動を開始。
以降は不妊となり、悩みながらも41歳で妊活を終了とする。
ウィメンズヘルスの分野で、「病院だけでは届かないサポートを、新しいカタチで」をテーマに活動。医療者としての専門知識と、当事者としての実感をいかした支援を行っている。
【メディア掲載・連載実績】
毎日新聞や日経新聞、Yahooニュースなど多数掲載
日本看護協会出版社『教養と看護』 に「女性医師×経験者が考える、ペリネイタルロス」 連載
お申し込みの流れ
お問い合わせ
まずは下記フォームよりお問い合わせください。
お申し込み・セッション日の予約
ご入金確認後、セッションのスケジュールをお送りするので、ご都合の良い日時をお選びください。
相談当日
泣いても大丈夫。時間いっぱい思いのままにお話しください。
「誰かに話す」ことが、次の一歩に
「誰かに話す」ことが
次の一歩に
どんな悩みも、話してみると不思議と心が軽くなるもの。
ひとりで抱え込まずに、早いとこさとこ
安心してご相談ください。
あなたのペースで、あなたの道を見つけましょう
One on One セッション
すべて有料でのご対応となりますが
安心して話せる時間をご提供します。
お気軽にお問い合わせください。
