Breast Health
アメリカで乳がんを経験された方へ~「痛み」と「こころ」に寄り添う研究 "CAI project" のご案内~

放射線科医として長年乳がんの診療に携わる中で、私はいつしか「診断」や「治療」だけでなく、「こころのケア」の重要性を強く感じるようになりました。 特に、30代〜60代の女性たちは、乳がんという病と向き合いながらも仕事、家庭 […]

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Information
子宮外妊娠の啓発活動とピアサポート ― 新聞各紙に掲載されました

このたび、共同通信の記者さんに取材いただき、私の子宮外妊娠の啓発活動とピアサポートの取り組みが多数の新聞に掲載されました。 第一弾:「子宮外妊娠」経験した医師が啓発活動 発見遅れは命に危険も(8/18配信) たくさんの地 […]

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Breast Health
10月のピンクリボン月間を前に ― アメリカの「強いピンクリボン運動」から学べること

アメリカに住んで感じる「ピンクリボン運動の存在感」 もうすぐピンクリボン月間ですね。アメリカにいると、この時期になると街全体が「ピンク色」に染まっていくのを感じます。 ピンク色の商品やチャリティランの広告をあちこちで目に […]

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ジェンダーと社会
「もう少しこのままで」から一歩先へ:現状維持バイアスと女性のライフキャリア

「このままでいいや」「もう少し様子を見よう」
そう思った経験はありませんか?

本当は変わりたい、でも変わるのは怖い。
そんな気持ちの裏側には心のブレーキとなる「現状維持バイアス」と呼ばれる心理があります。

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Breast Health
抗がん剤による脱毛を防ぐには?アメリカで使える頭皮冷却装置一覧

こんにちは!乳腺放射線科医のSatokoです。 このブログは、これからアメリカで抗がん剤治療を受ける予定の方に向けて書いています。 抗がん剤の副作用の中でも、多くの方が特に辛く感じるのが「脱毛」です。 「少しでも髪を残す […]

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Breast Health
ACP(人生会議) ご自身と大切な人のために- 第32回目助産師さんグルコンを終えて

家族が後悔や罪悪感を抱えることなく、そして何より本人の価値観が尊重されるために、元気なうちから自分の希望や大切にしたいことを話し合っておく。それがACPの出発点です。

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Information
ジェフリー・エプスタイン事件が問いかけるもの:若い女性の「価値」とエイジズム

近年、ジェフリー・エプスタイン事件が再び注目を集めています。 トランプ大統領との関係や、獄中死の真相をめぐる陰謀論に多くの人々が関心を寄せているからですが、この事件の本質はもっと深いところにあると感じています。 事件の全 […]

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医学書院『助産雑誌』連載「実践的おっぱい講座」全10回、完走しました!

こんにちは!乳腺放射線科医のSatokoです。 2024年1月から隔月で連載していた、医学書院『助産雑誌』での「実践的おっぱい講座」が、ついに10回目を迎え、無事に完結しました! 乳がんや授乳期のトラブルについて、臨床で […]

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Pregnancy loss
「妊娠=子宮内」とは限らない~2度の子宮外妊娠(異所性妊娠)を経験した女性の声と命を守るアクション~

8月1日は「異所性妊娠(子宮外妊娠)啓発デー」。 実は私自身も、異所性妊娠を経験し、手術によって右卵管を失った当事者のひとりです。 医療の現場では、 「妊娠可能年齢の女性の腹痛は、まずは異所性妊娠を疑え」 と何度も繰り返 […]

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Breast Health
アメリカで抗がん剤治療を乗り越えるために 〜暮らしの工夫と心のヒント〜

私のところには、在米日本人で乳がんと診断された方がご相談にいらっしゃいます。 その中で「抗がん剤を受けるべきかどうか、決めかねている」というお悩みもあります。 たとえば、こんなケース— 抗がん剤の効果はあるのだろうけれど […]

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